入れ歯に不満がある

「入れ歯が合わず憂鬱。不満を解消したいのですが…」

インプラントは、おいしく噛める、まるで自分の歯のような義歯です

「固いものが噛めない」、「ガタつく」、「熱や味を感じにくい」、「うまく発音できない」、「見た目が悪い」、「取り外しが面倒」
こんな入れ歯の悩みでお困りではありませんか?
入れ歯は噛み合わせ時にかかる力の大部分を柔らかい歯茎で受け止めるため、沈み込みが生じ、しっかりとフィットしない、噛めないといった状態を招きやすいのです。また、入れ歯を固定するために金属のバネを残った歯にかけている場合、食事や会話のたびに起こる動きが負担となってその歯まで失ってしまう可能性があります。

そこで、おすすめしたいのがインプラント治療です。

入れ歯とインプラントの違い

インプラントは顎の骨に人工の歯根を埋め込み、その上に義歯をかぶせるので、ぐらつきがなく自分の歯とほぼ同じ感覚ですごせます。取り外しの必要はありません。また、口の中に金属や留め金がないので違和感がなく、見た目が美しいのも特徴です。

取り外しができる分グラつきやズレが起きやすい
骨に埋めたインプラントで固定するので安定する

すべての歯を失った総入れ歯の方には、インプラントを支えにして総入れ歯を固定し、フィット感や噛み心地を格段に高める
インプラントオーバーデンチャーという治療法も行っています。

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